ちんちん

ごんぎつねで有名な新見南吉先生。
この人愛知県出身なのだが、
もう一つ有名なので「手袋を買いに」
という話がある。

この中にこんな一説がある。
雪に触れてしまい、しもやけになった子供が
「おててがちんちんする」と言うのだ。

この場合ちんちんとは
「しもやけが痛い」という意味である。
愛知県では熱い状態を「ちんちん」と
表現する。

このいかにも幼児的な言葉のひびき。
「熱い」「痛い」といった
子供には残酷な語を使わず痛みを伝える
言葉選びのセンス。
絵本作家とはいえ、
小説家として見習いたい語彙力である。



つまり愛知県民にとって、
ちんちんとは方言の一種にすぎない。

だから、

そんな目でみるなよ!!

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