怖ぇ~ 床屋怖ぇ~・・

床屋で髭剃りしてもらったことある人なら分かると思うけど、
首のところを剃られるのはかなり怖い。
心配性といわれようが、赤の他人に動脈にカミソリあてられるのは怖い。

しかし今日行った床屋ほど不安な店もそうないと思う。
どうやら顔剃り係が新人だったらしく、しかもこの新人、相当ダメなやつだった。
結果的に怪我こそしなかったものの、明らかにおかしいと思う行動がいくつもあった。
おしぼりが熱いとか、シェービングジェルを口のなかまで塗りこんできたとか
そんなよくあるレベルじゃない。
約10分ほどの間に、些細なことも含めると違和感を感じることなんと6回。

1.カミソリを胸に置く
2種類のカミソリを使い分けており、使っていないほうを寝転んでいる俺の胸に置いた。
これってダメなんじゃないのか?
客を台にしているという失礼な点もそうだが、
それよりなにより、置いているのは刃物。置いている場所は人体である。
下手に動いて首のほうに落ちたら…。

2.もみあげが一致しない
左右のもみあげをそろえる作業。こまめに整えるのはいいのだが、やりすぎである。
1ミリ単位で削っていって、何回左右を往復したことか。
何回も移動するから気になったのだが、数え始めてから13往復した。計20往復はしたと思う。
しかもそのとき手にはカミソリを持ったまま。
寝転ぶ俺の目の真上でカミソリが行ったりきたり。怖すぎる。

3.水戸黄門を見る
テレビで流してた水戸黄門の再放送、
気になるらしくとちゅうでチラチラ見てた。
せめてカミソリを置いて見ろ!

4.寝転んでるときマッサージ
これは厳密にはミスじゃないが・・・シャンプーを終えたあとに髪をふきがてらやってくれる肩たたき。
あのパコーンッてやたらいい音の鳴る「お疲れさま」的な儀式。あれをやった。
顔そりの最後にである。
ちなみにシートは倒しっぱなし。俺寝転んだまま。
当然肩たたきは横からやるしかない。
怖くはなかったけど、一番「こいつダメだ」って思った瞬間だった

5.後で本物が来る
顔をそり終わってローションも塗って、「お願いします」で離れる新人。
てっきり髪を切る係のオッサンが戻ってきて、散髪の仕上げをしてくれるものと思ってた。
が、やってきたのは横から見てたオバちゃん。なんと顔剃りを最初からやりはじめた。
新人だと分かった瞬間である。
・・・なるほど。俺、実験台にされたわけね。
もちろん最後は、2度目のローションも塗っていただきました。
アホか! ぬるぬるするんじゃ!

6.鼻の下を剃り忘れる
オバちゃんがやってるとき、鼻の下を剃りながら「またかよ」と呟いた。
それで気付いた。さっきの新人、鼻の下を剃っていないのだ。
1度そられた感覚がないから間違いない。
ちなみに今日は床屋に行く予定だったから、朝剃らなかった。
見て分かる程度には生えてたはずだ。
ていうか「また」って。ちょくちょくやってんのかよ・・・


こんな感じ。
ああ・・思い出しただけですごいな。こんなミス連発のに命預けてたかと思うと…。
シャンプー込み1500円と値段はナイスな店だったけど、
やっぱり多少高くても、ちゃんとした店に行った方がよさそうだ。

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