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現実とはなにか

今日、白いワンピースを着た美少女を見たんだ。
幻想のなかにしかいないと思ったろう?
本当にいたんだ。

年は12~3。
子供だったけど小学生って風情でもなく
たぶん中学生。
真っ黒な髪は背中にかかる長さで
あの年頃にしては長いほうだったと思う。

近所のばあさんが育ててる
かわらの紫陽花の花のそばに座ってた。
紫陽花の花は咲いてなかったけど、
まばゆいほどの緑色で、
彼女の白いワンピ、かすかに焼けた肌とよくマッチしてた。

歩いて通り過ぎただけだけど、
近づけば近づくほどかわいかった。
かなり遠いところから「あ、かわいい」と思って
近づいても充分かわいかった。

でもすんごい汗だくだった。
ワンピが汗で肌に張りついてたよ。
たぶん「あちー」って言いたいんだろう。
小さく「しーっ、しーっ」って息切れしてた。

かわいい子だったよ。確かにかわいかった。

3メートルくらい離れてみてたら最高だったな。

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